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我が愛子は５か月になって
寝返りが打てるようになりました！
あとずいぶん前から我々が食事するのをじっと見ながら
実にいやしそうに口をモグモグさせていたのですが
ついに離乳食を始めました！
実に順調に成長していて
我が子ながら誇らしい
という相変わらず親ばか三昧な今日この頃です。

さて今回はショッピングネタ。
お盆休みに丸井のお中元解体セールに出掛けました。.
丸井のお中元／お歳暮解体セールでは
１本８４０円でそこそこおいしいワインが買えます。
なかにはたまに掘り出しものもあったりしてお得なので
我が家はいつからかこの機にワインを買い込むようになりました。
今回は自宅用に赤白泡それぞれ８本ずつ



その他に出産祝いやお下がりをくれた僕と連れの友人たちにお返しにいくらか買い込みました。
半年に一度のぜいたくですね。
いつもより泡の品揃えが充実してなかったような。
それと白がどんどん肩身が狭くなってる気がしました。
赤はスタッフからチリのものを勧められましたが
あまりおいしくありませんでした。
なので基本フランスものを選べばそれほど間違いはないと思います。

買い物が終わってから
以前から解約しようと思ってた塩漬けの定期預金の解約に。
少額ながら店舗が大通にしかない銀行で困ってたのですが、
ちょうど平日で営業日だったのでやっと解約できました。
手続きを待ってる間に我が子がくずりだしたので、
終わってからオーロラタウンの授乳室を利用して授乳。
ちょうどいいところにあって施設もなかなかきれいで使いやすい授乳室でした。
しかし考えたら実に高い住民税を払ってる市民としては
これくらいあって当然だなと思ってしまった。
市内にどれだけあるんだろう。

その後オーロラタウンの五右衛門でランチ



ドリンク、スープ付きハーフ＆ハーフセット１４００円を



連れはＢセット、僕はＡセット。
普通においしかったですが
いつも思いますが五右衛門は脂っこいですね。
ドリンクをウーロン茶にして正解でした。
尚これが初の子連れ外食でした。
って実はちょっと前に自宅近所のラーメン屋さんに
早朝割引だったか１杯５００円で食べれるそうだったので行ったことがあったのですが
子連れにとっても優しくなかったうえに（ラーメン屋なんで当然でしょうが）
たいしておいしくなかったので
カウントしないことにしました。
五右衛門はなかなか優秀で
入ったときは普通の椅子席に案内されましたが
その後スタッフが気を利かせてくれてソファ席に移動させてくれたので
ゆっくり食事することができました。

食後はもう一度授乳室に寄って我が子のおむつを替えて
それから地下道を歩いてバスセンター前の北海道神宮の東宮に
我が子のあいさつに行って
そんなこんなで結局所要３時間くらいかかりました。
この日は車で出張っていて
丸井駐車場前のタイムズスクエアに駐車していたのですが
（丸井の駐車場の行列が長蛇だったので面倒になってつい入ってしまいました）
駐車場を出ようとしたら駐車料金が２８００円と表示されて愕然。
一瞬見えたものが理解できませんでした。
ここは以前も利用したことがあって
そのときは一時間くらいでしたが
確か５００円で済んだので
油断してました。
どういう計算なんだろう。
連れはもう二度と利用しないと固く誓ってました。

次の日は母の命日で
がんこ鮨の出前でも取ろうかと思ったのですが
連れがもったいないと固く拒否したので
（前日の駐車料金２８００円が堪えていたのでしょう）
カテプリの小松水産で寿司を買うことにしました。
カテプリの小松水産は
ずいぶん前からかなりケチになったので
個人的にはあまり利用したくなかったのですが
連れが結構おいしいしがんこ鮨よりは安上がりだろうと言うので
甘んじて利用しました。
寿司はいいのがなくて刺身セットが良さそうなのがあったので


（８０円だけおまけしてくれました）



手巻きにしました。



うーん悪くはなかったですがなんだかだまされた気分。
がんこ鮨が食べたかった。

最後はタイねた。
カルディ＠カテプリでいつもよりちょっと安くシンハが売ってたので
一人２本ずつ買ってきました。
これを飲むときはぜひタイ料理をと思ったので
ラープとか
カオマンガイとか
プーパッポンカリーとか
グリーンカレーとか
いろいろ連れにリクエストしたのですが
ぜーんぶ却下されて
結局エビフライとなりました。



写真はイカフライのほうが目立ってますが
エビフライは僕が衣を付けました。
（イカフライは冷食）
エビフライ最高でした。
尚右に見えるタルタルソースとオイキムチは連れのお手製。
手前に見えるカレーはちょっとアジアっぽいものということで
同じくカルディで買ってきたパクチーカレー



これはイマイチでしたが
タイに行きタイと
心の中でひそかにオヤジギャグをかましながら
久しぶりのシンハビールを堪能したのでした。

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