2014年08月03日
函館温泉紀行
先週は連れの実家の家族旅行にご招待されて
函館に2泊3日で行ってきました。

なぜ函館かと言うと諸般の事情があるのですがその辺は割愛して
専ら観光情報を。
まず1日目は湯の川のほうに行って啄木亭に泊まりました。
野口観光なのでどうしても名水亭のイメージがあるので皆さんあまり期待してなかったようですが、
意外に食事がおいしくて好評。


(朝夕食バイキングで上が夕食で下が朝食。夕食は実演コーナーの天ぷらやステーキもなかなかおいしかったし、刺身などの海鮮もさすが函館だからか馬鹿にできないクオリティだったような。その他の料理の味も悪くない。そうそう写真のトマトが最高においしかったです。)
部屋も充分

(和室8畳でなかなかきれいな部屋でした。一緒に行った連れのお兄ちゃんは子供2人の4人家族でしたが、20畳くらいの広い和室が当たってました。)
風呂はせまいと聞いてましたがそれほどでもなく
登別の石水亭をちょっとコンパクトにした程度。


1階にも中浴場があってこの枯れ具合が

(これは連れ撮影の女子風呂のほう。男湯のほうは明り取りの窓もなくもっとひなびた感じがしたような。ほとんど客も来ないようで貸切状態で入れました。)
連れも僕も琴線でした。
連れは湯の川初めてだそうでしたが
なかなか好印象だったそうで
このコスパの高さなら(夏休み価格で一泊1万円しなかったし子供料金の設定もありました)
充分リピート有りだそうでした。
2日目は駅前に流れてラビスタ函館ベイへ。
こちらは連れのお父さんもお気に入り。
僕らも3年前に一度利用して大感動した記憶があります。
啄木亭も悪くないと思ったのですがやはりレベルが違いますね。
(まあ値段も一泊5000円くらい違ったし)
部屋はこうだし


(3年前泊まったときは4階の部屋で目の前倉庫でしたが今回は9階だったので眺望も良かったです。)

(このコーヒーセットがおしゃれ。袋にはコーヒー豆が入っていて自分で挽いて挽き立てのコーヒーが飲めます。)
風呂はああだし
(なんでも女湯のほうに撮影禁止の張り紙があったそうだし
あまり良い写真がないので割愛します。
とにかく湯も眺望も施設もすばらしいです。)
朝食はこうだしで

(3年前はつぶがありましたが、今回は代わりにまぐろがありました。)

(いくらが相変わらずすばらしい。がバイキングは長蛇の列になってて何回も並ぶ気にならず一発勝負でした。朝食のおいしいホテルNo.1の座はゆずったそうですが、さすが衰えない人気ですね。お代わりコーナーを別途設けるなど混雑対策を工夫してもらえるともっと良いかも)
こっちを後にして良かったねと皆で言ってました。
尚今回も3年前同様夕食に羊羊亭のジンギスカン1時間食べ飲み放題付きのプランでしたが、
そちらのお肉も変わらずうまかったです。
てな感じで楽しい旅行でした。
連れのお父さんお母さんお兄ちゃん家族と
連れのお母さんの出身地の大野町でお会いした連れのおじさんおばさんには感謝を。
のんびりした農村の雰囲気に触れることもできて
僕には癒しの旅となったのでした。
函館に2泊3日で行ってきました。
なぜ函館かと言うと諸般の事情があるのですがその辺は割愛して
専ら観光情報を。
まず1日目は湯の川のほうに行って啄木亭に泊まりました。
野口観光なのでどうしても名水亭のイメージがあるので皆さんあまり期待してなかったようですが、
意外に食事がおいしくて好評。
(朝夕食バイキングで上が夕食で下が朝食。夕食は実演コーナーの天ぷらやステーキもなかなかおいしかったし、刺身などの海鮮もさすが函館だからか馬鹿にできないクオリティだったような。その他の料理の味も悪くない。そうそう写真のトマトが最高においしかったです。)
部屋も充分
(和室8畳でなかなかきれいな部屋でした。一緒に行った連れのお兄ちゃんは子供2人の4人家族でしたが、20畳くらいの広い和室が当たってました。)
風呂はせまいと聞いてましたがそれほどでもなく
登別の石水亭をちょっとコンパクトにした程度。
1階にも中浴場があってこの枯れ具合が
(これは連れ撮影の女子風呂のほう。男湯のほうは明り取りの窓もなくもっとひなびた感じがしたような。ほとんど客も来ないようで貸切状態で入れました。)
連れも僕も琴線でした。
連れは湯の川初めてだそうでしたが
なかなか好印象だったそうで
このコスパの高さなら(夏休み価格で一泊1万円しなかったし子供料金の設定もありました)
充分リピート有りだそうでした。
2日目は駅前に流れてラビスタ函館ベイへ。
こちらは連れのお父さんもお気に入り。
僕らも3年前に一度利用して大感動した記憶があります。
啄木亭も悪くないと思ったのですがやはりレベルが違いますね。
(まあ値段も一泊5000円くらい違ったし)
部屋はこうだし
(3年前泊まったときは4階の部屋で目の前倉庫でしたが今回は9階だったので眺望も良かったです。)
(このコーヒーセットがおしゃれ。袋にはコーヒー豆が入っていて自分で挽いて挽き立てのコーヒーが飲めます。)
風呂はああだし
(なんでも女湯のほうに撮影禁止の張り紙があったそうだし
あまり良い写真がないので割愛します。
とにかく湯も眺望も施設もすばらしいです。)
朝食はこうだしで
(3年前はつぶがありましたが、今回は代わりにまぐろがありました。)
(いくらが相変わらずすばらしい。がバイキングは長蛇の列になってて何回も並ぶ気にならず一発勝負でした。朝食のおいしいホテルNo.1の座はゆずったそうですが、さすが衰えない人気ですね。お代わりコーナーを別途設けるなど混雑対策を工夫してもらえるともっと良いかも)
こっちを後にして良かったねと皆で言ってました。
尚今回も3年前同様夕食に羊羊亭のジンギスカン1時間食べ飲み放題付きのプランでしたが、
そちらのお肉も変わらずうまかったです。
てな感じで楽しい旅行でした。
連れのお父さんお母さんお兄ちゃん家族と
連れのお母さんの出身地の大野町でお会いした連れのおじさんおばさんには感謝を。
のんびりした農村の雰囲気に触れることもできて
僕には癒しの旅となったのでした。