2022年11月03日
もったいぶったわりに
我が愛子は7歳と7カ月になって
水泳がんばってます。
水泳教室は土曜なのですが
日曜もママとプールに行って猛特訓中。
徐々にブレークスルーも見えてきたようで
次回の教室ではレベルテストがあるのですが
レベルアップも望めそう。
でも本人は急に難しくなるのも嫌みたいで
ちょっと複雑な気持ちみたい。
さてしばらくネタに困らない月が続いてましたが
先月はこれだけ
（平岡のそば屋さくら本店で鴨せいろ）
子がそばが好きで
（そうめんも大好きなので麺類が総じて好きみたい）
特にここのそばがお気に入りなので
墓参りの帰りにまた寄ってきました。
と、ここで終わろうと思いましたが
ネタがないときのために取っておいたネタを放出。
もったいぶったわりにたいした話ではないですが
（もっとネタがないときもあるのでもったいなかったのです）
マイギターの紹介を。
まず昨年同じ頃に思い切って購入した
Gibson USA レスポールスタンダード 25万円
これはやっぱりすごかった。
何って出力が大きくて
ピックアップかと思いましたが
生音も僕が持ってるどのギターよりも大きいので
構造的なものかもしれません。
当たり前ですがなんにもしなくても（エフェクターとかPCのプラグインで特別加工しなくても）
簡単にツェッペリンの音になります。
ただハムバッカーなのにノイズが大きくて
一度楽器屋に見てもらったほうが良いかなと思ってるところ。
これで１曲録ったのがこちら
興味があればご購入ください。
それから遡って３年ほど前に購入した
Fender Playerシリーズのテレキャスター ７万円
コイルタップでシングルコイル／ハムバッカーの切り替え可で
シングルコイルは聞きなれたクリーンなテレキャスターの音で
ハムバッカーもブレのないしっかりとした音で
買ってからずっと重宝してます。
何よりネックが握りやすくとても弾きやすい。
これをリードに使って録ったのがこちら
興味があればご購入ください。
（要は宣伝です）
ここからは昔から持ってるもので
確か３０代前半に買った
Gibson USA SGスタンダード（中古で１０万）
これはしばらく僕のメインギターで
なんにでも使いました。
ネックが細くて手が小さい僕にも握りやすくて
ハーフトーンも使えて音色も多く
ピックアップのノイズも少なく
何より重量が３Kgぐらいなので
非常に軽くていくらでも弾いてられました。
３年前くらいにネックに塗装割れができて
もう１本SG欲しいなと思ってネットで物色し始めたのが
上述のレスポールを買ったきっかけです。
これのクリーントーンのソロを聞けるのがこちらの「遠い渚」という曲。
興味があれば。。。
次は新卒社会人で配属された静岡県浜松市にいたころに買った
Fender Japanのストラトキャスター（確か７万円くらい）
浜松市の中心街に狸小路のようなアーケード街があって
そこにあったイケヤという楽器屋で買いました。
お店は２，３年前にグーグルストリートビューで見たらもう同じ場所になかったので
移転したかつぶれたのかもしれません。
そこのお店は練習スタジオもあったので
２年間の滞在中ほぼ週一で主にドラムをたたきに通ってました。
思い出すとなつかしい。
肝心のこのギターは僕の持ってるギターで
一番チューニングがずれにくいです。
さすが日本製ということなのかな。
新品のころは実に透明感のあるサウンドでびっくりしましたが
当時テレキャスに慣れていた僕は形状的にストロークに力が入りにくくて
弾きにくいなぁと思ってました。
それでも２０～３０代はメインギターでよく弾いたっけ。
（フレット交換も１回しました）
何年か前に改めて弾きなおしてみると
実に枯れた音になっていて
ネックもよくなじんで
結構良いギターだと見直しました。
（もう結構ガリも出てますが）
ただ欠点はスイッチが３点でハーフトーンが使えないところ。
リペアしてスイッチ交換するかもう１本ストラト買うか考えてるところです。
これのリードが聞けるのは同じくこちらこちらの「THE LOOK OF THE SKY」という曲。
次はLARRIVEEのアコギ（確か１０万円）
これも上述のSGを買った頃に同じ店で買ったはず。
元々アコギは弾かなかったのですが
トラックの埋め草用にYAMAHAの安いエレアコを使ってて
それがあまりにもチープだったので
ちゃんと良い音のアコギが欲しいと思って買ったもの。
これは買って正解で
ボディが小さいわりに実に良い音が録れて
これのおかげでアコギメインの曲を作ったりして実に重宝しました。
tunecoreで聴ける僕の曲のアコギは全部このギターの音です。
次は今の家に引っ越すときに買った
YAMAHAのサイレントギター（確か４万円くらい）
これはやっぱり思った音に録れなくてほとんど使ってません。
今は上述のLARRIVEEを気にせず弾いて生音を録っていて
苦情が来たら考えようと思ってるところ。
そのうち手放すことになるかもしれません。
最後はベース。
Fender Japan のJazz Base（確か７万円くらい）
これは昔、狸小路６丁目にあったヨシダ楽器という楽器屋さんで購入しました。
ヨシダ楽器は僕が高校生のとき初めてギターを買ったお店で
浜松からUターン就職して帰省した直後くらいに
しばらくぶりに行って購入しました。
ベースはずうっとこれ１本。
しかも買ってから一度も全弦を替えていません。
かなり前からガリは出てますが
変わらず良い音。
大好きです。
水泳がんばってます。
水泳教室は土曜なのですが
日曜もママとプールに行って猛特訓中。
徐々にブレークスルーも見えてきたようで
次回の教室ではレベルテストがあるのですが
レベルアップも望めそう。
でも本人は急に難しくなるのも嫌みたいで
ちょっと複雑な気持ちみたい。
さてしばらくネタに困らない月が続いてましたが
先月はこれだけ
（平岡のそば屋さくら本店で鴨せいろ）
子がそばが好きで
（そうめんも大好きなので麺類が総じて好きみたい）
特にここのそばがお気に入りなので
墓参りの帰りにまた寄ってきました。
と、ここで終わろうと思いましたが
ネタがないときのために取っておいたネタを放出。
もったいぶったわりにたいした話ではないですが
（もっとネタがないときもあるのでもったいなかったのです）
マイギターの紹介を。
まず昨年同じ頃に思い切って購入した
Gibson USA レスポールスタンダード 25万円
これはやっぱりすごかった。
何って出力が大きくて
ピックアップかと思いましたが
生音も僕が持ってるどのギターよりも大きいので
構造的なものかもしれません。
当たり前ですがなんにもしなくても（エフェクターとかPCのプラグインで特別加工しなくても）
簡単にツェッペリンの音になります。
ただハムバッカーなのにノイズが大きくて
一度楽器屋に見てもらったほうが良いかなと思ってるところ。
これで１曲録ったのがこちら
興味があればご購入ください。
それから遡って３年ほど前に購入した
Fender Playerシリーズのテレキャスター ７万円
コイルタップでシングルコイル／ハムバッカーの切り替え可で
シングルコイルは聞きなれたクリーンなテレキャスターの音で
ハムバッカーもブレのないしっかりとした音で
買ってからずっと重宝してます。
何よりネックが握りやすくとても弾きやすい。
これをリードに使って録ったのがこちら
興味があればご購入ください。
（要は宣伝です）
ここからは昔から持ってるもので
確か３０代前半に買った
Gibson USA SGスタンダード（中古で１０万）
これはしばらく僕のメインギターで
なんにでも使いました。
ネックが細くて手が小さい僕にも握りやすくて
ハーフトーンも使えて音色も多く
ピックアップのノイズも少なく
何より重量が３Kgぐらいなので
非常に軽くていくらでも弾いてられました。
３年前くらいにネックに塗装割れができて
もう１本SG欲しいなと思ってネットで物色し始めたのが
上述のレスポールを買ったきっかけです。
これのクリーントーンのソロを聞けるのがこちらの「遠い渚」という曲。
興味があれば。。。
次は新卒社会人で配属された静岡県浜松市にいたころに買った
Fender Japanのストラトキャスター（確か７万円くらい）
浜松市の中心街に狸小路のようなアーケード街があって
そこにあったイケヤという楽器屋で買いました。
お店は２，３年前にグーグルストリートビューで見たらもう同じ場所になかったので
移転したかつぶれたのかもしれません。
そこのお店は練習スタジオもあったので
２年間の滞在中ほぼ週一で主にドラムをたたきに通ってました。
思い出すとなつかしい。
肝心のこのギターは僕の持ってるギターで
一番チューニングがずれにくいです。
さすが日本製ということなのかな。
新品のころは実に透明感のあるサウンドでびっくりしましたが
当時テレキャスに慣れていた僕は形状的にストロークに力が入りにくくて
弾きにくいなぁと思ってました。
それでも２０～３０代はメインギターでよく弾いたっけ。
（フレット交換も１回しました）
何年か前に改めて弾きなおしてみると
実に枯れた音になっていて
ネックもよくなじんで
結構良いギターだと見直しました。
（もう結構ガリも出てますが）
ただ欠点はスイッチが３点でハーフトーンが使えないところ。
リペアしてスイッチ交換するかもう１本ストラト買うか考えてるところです。
これのリードが聞けるのは同じくこちらこちらの「THE LOOK OF THE SKY」という曲。
次はLARRIVEEのアコギ（確か１０万円）
これも上述のSGを買った頃に同じ店で買ったはず。
元々アコギは弾かなかったのですが
トラックの埋め草用にYAMAHAの安いエレアコを使ってて
それがあまりにもチープだったので
ちゃんと良い音のアコギが欲しいと思って買ったもの。
これは買って正解で
ボディが小さいわりに実に良い音が録れて
これのおかげでアコギメインの曲を作ったりして実に重宝しました。
tunecoreで聴ける僕の曲のアコギは全部このギターの音です。
次は今の家に引っ越すときに買った
YAMAHAのサイレントギター（確か４万円くらい）
これはやっぱり思った音に録れなくてほとんど使ってません。
今は上述のLARRIVEEを気にせず弾いて生音を録っていて
苦情が来たら考えようと思ってるところ。
そのうち手放すことになるかもしれません。
最後はベース。
Fender Japan のJazz Base（確か７万円くらい）
これは昔、狸小路６丁目にあったヨシダ楽器という楽器屋さんで購入しました。
ヨシダ楽器は僕が高校生のとき初めてギターを買ったお店で
浜松からUターン就職して帰省した直後くらいに
しばらくぶりに行って購入しました。
ベースはずうっとこれ１本。
しかも買ってから一度も全弦を替えていません。
かなり前からガリは出てますが
変わらず良い音。
大好きです。
