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我が愛子は５歳と７ヶ月になって
泣かないで注射が打てるようになりました。
先日家族３人でインフルエンザのワクチン接種に行ったのですが
針が入った瞬間こそ一瞬固まりましたが
打った後はケロッとして涙一つ流しませんでした。
（去年は泣き声こそ挙げませんでしたが
打った後に一筋つーっと涙を流したっけ）
うーん感心感心。
あと最近は人真似（人の言ったことをオウム返しにしつこく繰り返すアレ）
にはまっていて
とってもうざいです。

さて１０月は毎年資格試験の受験の準備があって忙殺されるのですが
去年の受験で合格してめでたく情報処理資格全制覇したので
今年はのんびり。
（今年はコロナで試験が延期になってるようなので
どちらにしてものんびりしてたでしょうが）
温泉でもいきたいところでしたが９月末に行ったばかりだったし
のんびりと言いつつ仕事が忙しくて休日もぐったりで
コロナもあるし出かける気にもならず
気が付いたらネタはナッシング。

なので先週連れが子を連れて実家に帰ったときに
無理やりネタづくりにキムチチゲをつくりました。





なんだが絵がきたないですが
自分で言うのもなんですが味はまあまあでした。
韓国の食堂のおばちゃんに聞いたレシピを紹介していたブログの記事を参考に
ほぼ豚肉とキムチだけでつくりました。
が、やはりキムチが今一つで
（国内のスーパーで買えるものでまあまあ許せるものを使いましたが）
結構テクニックを使いました。
テクニックは内緒です。
（ていうか説明するほどのものではないです）
尚写真にちらっと見えるデソン（韓国焼酎）は楽天で箱買いしたもので
単価は確か150円くらいです。
（デソン大好きなので楽天で見つけたときは大喜びしました）

あとネタがないときのために取っておいた自宅スタジオの紹介を。
名付けてサイレントスカイスタジオ



マンションの高層階にあって空がよく見えるのでこう命名しました。
マンションだから大きな音が出せないのでサイレント。

引っ越す前は戸建ての基礎部分にあったのでベースメントスタジオと呼んでました。
（要するに地下室）
前は１２畳の広さがあって
天井には吸音材を入れてデッドにしてたし
壁は基礎なので遮音もばっちりで
ドラムやエレキギターのアンプ録りなど大音量の録音も可でその点は使い勝手が良かったのですが
地下なので湿気がたまりやすくて
ギターなど放置するとすぐにチューニングが狂ったり
機材が錆びたりあちこちカビが生えたり
あと気温も低いので冬は集中暖房焚いているので気になりませんが
夏場は氷室と化して一時間もいると体が冷え切るので
長時間作業するのがつらかったり
いろいろ不便もありました。

新スタジオはぐっとせまくなって
（これでもウチではリビング以外で一番広い部屋です）
ただのベッドルームスタジオとなりましたが
湿気や寒さの問題から解放されたので
なかなか快適に作業できるようになりました。
ギターのチューニングもほっといてもほとんどずれないし
（生鳴りも以前より良くなったような）
なにより眺望が良いので精神衛生的にも大変よろしい。
ただ音響的な措置は何もしてない普通の部屋なので
室内の反響はすごいし
外や上階の音も良く通るので
写真を撮った日は初めてアコギ録りに挑戦したのですが
やっぱり生音録りは難しいかなというところでした。
今後の課題です。

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