2023年07月02日
カレント
我が愛子は8歳と3カ月になって
公文のレベルが上がったりして
(今は小学4年生のレベルの学習をしてるそうでびっくり)
確実に学力はアップしてるようですが
どうやら運動が苦手のよう。
小学校のころスピードスケート選手に選抜されたり
以降テニスやバレーボールなど熱血にスポーツに打ち込んできて
運動神経には絶大な自信を持ってる連れにはショックのようですが
先月頭にあった運動会のかけっこではびりだったし
まだ自転車にも乗れないし
体幹がしっかりしてないようでよく転ぶし
缶ジュースのプルリングを開ける力もない。
(これはしょうがないかな)
水泳は得意になったので
要は本人のやる気だと思うのですが
忙しくていろいろ体験する機会を与えてやれてない親も悪いので
ちょっとどうしたものか。
これから小学校高学年に向けての課題です。
さて先月はあんまりネタがなくて
まず運動会の後は恒例で北郷のえりも岬という回転寿し店にランチを食べに行くのですが
今年は雨に降られて気温も急に下がって寒かったので
(例年子の運動会の日は寒いのですが
今年は朝早い段階では結構暑くて薄着して行ったら
途中から急に寒くなったのです)
ラーメンを食べに行くことにして
最初は菊水のおざわに行ったのですが
(ここは以前食べたことあるはずですが
不思議に味の記憶がない)
まだ昼前なのに待ち行列が長かったので
あきらめてくらりに行きました。
でいつもの白を

うーん久しぶりのおいしさ。
でも連れは結構通ってるようで
そろそろちょっと飽きてきたみたい。
それから、連れの職場でボーナスが出たので
ディナーに外食。
南郷通沿いの台湾居酒屋LOVE TEAに行ってきました。

(スーパードライがうれしい。台湾ビールもありました)

(で乾杯。飲み放題は100分1800円。親だけ飲み放題にできました)

(お通し。鶏肉は紹興酒ソースだったかな。なかなかおいしかったです。)

(くらげ)

(エビ餃子)

(焼売)

(回鍋肉)

(砂肝は燻製だったかな)

(ピータン)

(ルーロー飯。シナモンの香りが子にはNGだったようで)

(ポテトフライを。これがなかなかうまし)

(デザートにマンゴーアイス)
なかなか料理はおいしかったし
値段もリーズナブルだったし
店内の居心地もよかったし
子も食べるものがあったので
リピートありです。
最後にふるさと納税ネタ。
山鹿市からすいかが届きました。


小玉とありましたがそこそこの大きさで
甘味もあっておいしいスイカです。
今カレントで食べてます。
おまけで久しぶりに読者サービスで
(Sさんお酒ありがとうございます。
もったいなくてまだ手をつけてません)
久しぶりに音楽ネタを。
サービスと言いつつあんまり趣味じゃないかもしれませんが
今回はデビッドボウイを。
デビッドボウイと言えば僕の世代では
中学生のときにレッツダンスで大ブレイクしてMTVを席捲したのがリアルタイムで
当時は流行りの音楽なんだなくらいでスルーしてたのですが
高校生になってグラムロック時代の彼の作品に触れて
すっかり感化されたものでした。
そんな僕にとっては
フリークラウドから来たワイルドな瞳の少年
が特別な1曲。
高校生のときにNHK FMの軽音楽をあなたへという番組で
(以前も言及した長尺の曲をノーカットで放送してくれるありがたい番組)
ゼルダの小島さちほさんがDJで
デビュー時から70年代を中心にキャリアを総括する特集を2時間に渡って放送してくれたときに
ジギースターダストライブのこの曲を聞いたときの感動は
忘れもしません。
どっちが先だったか覚えてませんが
渋谷陽一さんもサウンドストリートでデビッドボウイの特集をして
その時はロックンロールスーサイドとか実にシリアスなロックの名曲を知ることができて
僕にとってデビッドボウイへの信頼はゆるぎないものになりました。
そんな感じで過去のデビッドボウイには絶大な信頼があるものの
リアルタイムのデビッドボウイには個人的になんだか冴えない印象しかなくて
しばらくはやっぱり年を取ると才能は枯渇していくものなんだななどとあきらめてたときもありました。
そんなとき彼はアースリングというアルバムを出して突然復活したのです。
このアルバムのバンドが良かった。
ライブの映像を見ても本人が実に生き生きとしていて
ファンとしての僕も実にうれしかったです。
以来多少の異動はあったようですが晩年までバンドは変わらなかったみたいで
(少なくてもベースの女史はいつも傍らにいて心強かった)
作品のクオリティも一貫して高かったように思います。
youtubeでその頃ライブ映像を見ると
気負うことなく実にナチュラルで楽しそうで
しかも真摯で
その中でもやっぱりヒーローズを聴くたびにいつも泣いてしまいます。
そんな感じでデビッドボウイは僕にはベストフェイバリットかもしれません。
亡くなったときには母親が死んだとき以来初めて
人が死んで泣いたものです。
公文のレベルが上がったりして
(今は小学4年生のレベルの学習をしてるそうでびっくり)
確実に学力はアップしてるようですが
どうやら運動が苦手のよう。
小学校のころスピードスケート選手に選抜されたり
以降テニスやバレーボールなど熱血にスポーツに打ち込んできて
運動神経には絶大な自信を持ってる連れにはショックのようですが
先月頭にあった運動会のかけっこではびりだったし
まだ自転車にも乗れないし
体幹がしっかりしてないようでよく転ぶし
缶ジュースのプルリングを開ける力もない。
(これはしょうがないかな)
水泳は得意になったので
要は本人のやる気だと思うのですが
忙しくていろいろ体験する機会を与えてやれてない親も悪いので
ちょっとどうしたものか。
これから小学校高学年に向けての課題です。
さて先月はあんまりネタがなくて
まず運動会の後は恒例で北郷のえりも岬という回転寿し店にランチを食べに行くのですが
今年は雨に降られて気温も急に下がって寒かったので
(例年子の運動会の日は寒いのですが
今年は朝早い段階では結構暑くて薄着して行ったら
途中から急に寒くなったのです)
ラーメンを食べに行くことにして
最初は菊水のおざわに行ったのですが
(ここは以前食べたことあるはずですが
不思議に味の記憶がない)
まだ昼前なのに待ち行列が長かったので
あきらめてくらりに行きました。
でいつもの白を
うーん久しぶりのおいしさ。
でも連れは結構通ってるようで
そろそろちょっと飽きてきたみたい。
それから、連れの職場でボーナスが出たので
ディナーに外食。
南郷通沿いの台湾居酒屋LOVE TEAに行ってきました。
(スーパードライがうれしい。台湾ビールもありました)
(で乾杯。飲み放題は100分1800円。親だけ飲み放題にできました)
(お通し。鶏肉は紹興酒ソースだったかな。なかなかおいしかったです。)
(くらげ)
(エビ餃子)
(焼売)
(回鍋肉)
(砂肝は燻製だったかな)
(ピータン)
(ルーロー飯。シナモンの香りが子にはNGだったようで)
(ポテトフライを。これがなかなかうまし)
(デザートにマンゴーアイス)
なかなか料理はおいしかったし
値段もリーズナブルだったし
店内の居心地もよかったし
子も食べるものがあったので
リピートありです。
最後にふるさと納税ネタ。
山鹿市からすいかが届きました。
小玉とありましたがそこそこの大きさで
甘味もあっておいしいスイカです。
今カレントで食べてます。
おまけで久しぶりに読者サービスで
(Sさんお酒ありがとうございます。
もったいなくてまだ手をつけてません)
久しぶりに音楽ネタを。
サービスと言いつつあんまり趣味じゃないかもしれませんが
今回はデビッドボウイを。
デビッドボウイと言えば僕の世代では
中学生のときにレッツダンスで大ブレイクしてMTVを席捲したのがリアルタイムで
当時は流行りの音楽なんだなくらいでスルーしてたのですが
高校生になってグラムロック時代の彼の作品に触れて
すっかり感化されたものでした。
そんな僕にとっては
フリークラウドから来たワイルドな瞳の少年
が特別な1曲。
高校生のときにNHK FMの軽音楽をあなたへという番組で
(以前も言及した長尺の曲をノーカットで放送してくれるありがたい番組)
ゼルダの小島さちほさんがDJで
デビュー時から70年代を中心にキャリアを総括する特集を2時間に渡って放送してくれたときに
ジギースターダストライブのこの曲を聞いたときの感動は
忘れもしません。
どっちが先だったか覚えてませんが
渋谷陽一さんもサウンドストリートでデビッドボウイの特集をして
その時はロックンロールスーサイドとか実にシリアスなロックの名曲を知ることができて
僕にとってデビッドボウイへの信頼はゆるぎないものになりました。
そんな感じで過去のデビッドボウイには絶大な信頼があるものの
リアルタイムのデビッドボウイには個人的になんだか冴えない印象しかなくて
しばらくはやっぱり年を取ると才能は枯渇していくものなんだななどとあきらめてたときもありました。
そんなとき彼はアースリングというアルバムを出して突然復活したのです。
このアルバムのバンドが良かった。
ライブの映像を見ても本人が実に生き生きとしていて
ファンとしての僕も実にうれしかったです。
以来多少の異動はあったようですが晩年までバンドは変わらなかったみたいで
(少なくてもベースの女史はいつも傍らにいて心強かった)
作品のクオリティも一貫して高かったように思います。
youtubeでその頃ライブ映像を見ると
気負うことなく実にナチュラルで楽しそうで
しかも真摯で
その中でもやっぱりヒーローズを聴くたびにいつも泣いてしまいます。
そんな感じでデビッドボウイは僕にはベストフェイバリットかもしれません。
亡くなったときには母親が死んだとき以来初めて
人が死んで泣いたものです。
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