2014年03月08日
平謝り
ここのところ韓国ネタと温泉ネタしか書いてませんが
また韓国ネタです。
先月末は妻の旧友のTさんとOさんとともにソウルに2泊3日で行ってきました。
Tさんとは2度目、Oさんとは初めてでしたが
最近の発見も含めていろいろ連れていきたいところがあったので
ちょっと詰め込み過ぎました。

(鍾路のピマッコルにあるコカルビチッというお店でおいしい生マッコリを)

(光化門の慶熙宮トゥンカルビでトゥンカルビを)

(誠信女子大入口のテジョカムジャグッでカムジャタンをリピート)

(今回はポックンパも食べれました)

(南大門市場の屋台で飲んで)

(南大門市場のチンジュチッでトガニスユッを。食べきれず)

(南大門市場のカルグクス横丁のナメシクタンで麦飯ビビンパとサービスのビビン麺と手打ちカルグクスを)

(久しぶりに広蔵市場のチャメチッでユッケとレバ刺しを)

(鍾路の楽園洞アグチム通りの馬山アグチムでアグチムを。Tさん、Oさんにはあまり評判良くなかった。おいしいのですがね。)

(また南大門市場の屋台で飲んで)

(キムミョンジャクルクッパに牡蠣クッパを食べに行ったら祭日で休みで入れなかったので
その近くにあった海鮮屋に飛びこみで入ってタラちり鍋を。当たりでした。)
詰め込み過ぎで迷惑かけたのもありましたが
なんだか僕は酔っ払って連れのお友達には失礼なことばかり言ってたような。
帰ってきて連れにはこっぴどく叱られました。
この場を借りてTさん、Oさんごめんなさい。
そんなんで今回は謝ることしかない旅でした。
反省。
尚詳細な旅行記はまた4トラベルのほうに執筆中なので
興味ある方はご覧ください。
また韓国ネタです。
先月末は妻の旧友のTさんとOさんとともにソウルに2泊3日で行ってきました。
Tさんとは2度目、Oさんとは初めてでしたが
最近の発見も含めていろいろ連れていきたいところがあったので
ちょっと詰め込み過ぎました。
(鍾路のピマッコルにあるコカルビチッというお店でおいしい生マッコリを)
(光化門の慶熙宮トゥンカルビでトゥンカルビを)
(誠信女子大入口のテジョカムジャグッでカムジャタンをリピート)
(今回はポックンパも食べれました)
(南大門市場の屋台で飲んで)
(南大門市場のチンジュチッでトガニスユッを。食べきれず)
(南大門市場のカルグクス横丁のナメシクタンで麦飯ビビンパとサービスのビビン麺と手打ちカルグクスを)
(久しぶりに広蔵市場のチャメチッでユッケとレバ刺しを)
(鍾路の楽園洞アグチム通りの馬山アグチムでアグチムを。Tさん、Oさんにはあまり評判良くなかった。おいしいのですがね。)
(また南大門市場の屋台で飲んで)
(キムミョンジャクルクッパに牡蠣クッパを食べに行ったら祭日で休みで入れなかったので
その近くにあった海鮮屋に飛びこみで入ってタラちり鍋を。当たりでした。)
詰め込み過ぎで迷惑かけたのもありましたが
なんだか僕は酔っ払って連れのお友達には失礼なことばかり言ってたような。
帰ってきて連れにはこっぴどく叱られました。
この場を借りてTさん、Oさんごめんなさい。
そんなんで今回は謝ることしかない旅でした。
反省。
尚詳細な旅行記はまた4トラベルのほうに執筆中なので
興味ある方はご覧ください。
2014年01月26日
あけましてソウル
遅ればせながら今年初投稿です。
今年もよろしくお願いします。
新年あけてなかなかネタがなくて困ってたのですが
ようやくネタができたので投稿できました。
何ってまたしても韓国です。
マンネリ気味で申し訳ありません。
今回はHISの新春バーゲンのツアーで安さに釣られてつい行ってしまいました。
安いだけあってエアーがLCCだったり
ホテルが郊外だったりして安かろう悪かろうの典型でしたが
おかげで今まで行ったことのなかった街で飲めたりして
新たな発見があって楽しかったです。
以下ざっと並べると


(ロッテワールドのある蚕室から一駅の石村というところにあった
ポンガチンミカンジャンケジャンというお店で食べたヘムルムタン。
具だくさんでボリュームたっぷりで実においしかった。)


(泊まったホテルから2駅の大学街の建大入口にあったコフンスンデクッというお店で食べたスンデクッパ。
スンデの他に豚のいろんな部位の肉が盛りだくさんで入っていて実に実にうまかった。
これは初体験でした。)


(東大門から4号線を北に3駅行ったこれも大学街の誠信女大入口にあった
テジョカムジャグッというお店で食べたカムジャタン。
これも初体験。
これはもう絶品で今回僕はこれがナンバーワンでした。
エゴマの味がきいた実に奥行き深いスープでした。)


(宿は江辺という明洞や東大門からは地下鉄で20分ほどのベッドタウンにあったのですが
そこにもちゃんと屋台街があって屋台飲みできました。
実においしい牡蠣が食べれたし
お店の人も親切で安心して飲めました。)
これだからソウルはやめられない。
旅行記はまた4トラベルのほうに投稿するので
興味ある方はご覧ください。
今年もよろしくお願いします。
新年あけてなかなかネタがなくて困ってたのですが
ようやくネタができたので投稿できました。
何ってまたしても韓国です。
マンネリ気味で申し訳ありません。
今回はHISの新春バーゲンのツアーで安さに釣られてつい行ってしまいました。
安いだけあってエアーがLCCだったり
ホテルが郊外だったりして安かろう悪かろうの典型でしたが
おかげで今まで行ったことのなかった街で飲めたりして
新たな発見があって楽しかったです。
以下ざっと並べると
(ロッテワールドのある蚕室から一駅の石村というところにあった
ポンガチンミカンジャンケジャンというお店で食べたヘムルムタン。
具だくさんでボリュームたっぷりで実においしかった。)
(泊まったホテルから2駅の大学街の建大入口にあったコフンスンデクッというお店で食べたスンデクッパ。
スンデの他に豚のいろんな部位の肉が盛りだくさんで入っていて実に実にうまかった。
これは初体験でした。)
(東大門から4号線を北に3駅行ったこれも大学街の誠信女大入口にあった
テジョカムジャグッというお店で食べたカムジャタン。
これも初体験。
これはもう絶品で今回僕はこれがナンバーワンでした。
エゴマの味がきいた実に奥行き深いスープでした。)
(宿は江辺という明洞や東大門からは地下鉄で20分ほどのベッドタウンにあったのですが
そこにもちゃんと屋台街があって屋台飲みできました。
実においしい牡蠣が食べれたし
お店の人も親切で安心して飲めました。)
これだからソウルはやめられない。
旅行記はまた4トラベルのほうに投稿するので
興味ある方はご覧ください。
2013年12月18日
きりがない
今月は2回もソウルに行ってきました。
先日2回目から帰ってきたところ。
9月に行ったときで打ち止めにするつもりだったのですが
その後格安旅行に遭遇することが多くて
(日本人観光客が減ってるそうなのでキャンペーンをはる旅行会社が多かったのでしょう)
さすがに行き過ぎとは思いつつもほいほい契約してたらこんなことになったのです。
しかしやっぱりソウルは楽しい。
40過ぎてこんなに韓国旅行にはまるとは思わなんだ。
行く度に新たなグルメの発見があって飽きません。
1回目では南大門のチンジュッチッというお店でコリトマ


(牛のしっぽの付け根のスープです。この肉はコレステロールをまったく含まないそう)
とトガニタン

(牛の膝肉のスープです。コラーゲンたっぷり)
2回目では鍾路の元祖馬山アグチムでアグチム


(アンコウとモヤシの甘辛炒めです。アンコウがぷりぷりで癖になる味)
を初体験して大感動。
どちらも実においしかった。
また今が時期のおいしい生牡蠣や活だこもたっぷり食べられたし


(こちらは広蔵市場の屋台で食べた牡蠣)

(こっちは南大門の屋台のもの)

(同じく南大門の屋台で食べた活だこ)
安ウマ焼肉も食べれたし

(鍾路3街のウリナラという店で牛カルビとホルモン)

(鍾路5街のプルタヌンコプチャンという店でホルモン生肉サービス付き)
鍾路の下町の屋台や路地裏の飲み屋でじっくり飲むこともできて

(鍾閣の和信屋台村のトギネオギネというお店で海鮮チヂミを食べながら一杯)

(鍾路の楽園洞の屋台にて)

(同じく別の屋台にて)

(鄭 銀淑さん著の韓国酒場紀行に載ってた味カルメギサル専門というお店でカルメギサルを食べながら)
またまた実に堪能したのでした。
帰ってきた途端また行きたくなってきりがないです。
詳細な旅行記は4トラベルのほうに
1回目のは完結済み、2回目のはこれから投稿予定です。
興味ある方はご覧ください。
おまけは1回目の旅行で持ち帰ったお土産で使った家ご飯たち。
まず広蔵市場で買ってきたキムチでつくったキムチチゲ

キムチ自体超美味だったので今思えばちょっともったいないことしたと思いますが
実にうまかった。
そして龍山のemartで買った冷食の餃子



試食しておいしかったので買って帰ったのですが
家で食べてもやっぱりおいしかったです。
ニラやニンニクがたっぷり。
最後はおなじく龍山のemartで買ったカンジャンケジャン


セールで1匹2万ウォンが1万ウォンでした。
店で食べるともっともっとする高級品です。
スーパーのものとあなどるなかれなかなかおいしかったです。
炊きたてご飯を甲羅に詰めて味噌と一緒に食べるともう天国でした。
先日2回目から帰ってきたところ。
9月に行ったときで打ち止めにするつもりだったのですが
その後格安旅行に遭遇することが多くて
(日本人観光客が減ってるそうなのでキャンペーンをはる旅行会社が多かったのでしょう)
さすがに行き過ぎとは思いつつもほいほい契約してたらこんなことになったのです。
しかしやっぱりソウルは楽しい。
40過ぎてこんなに韓国旅行にはまるとは思わなんだ。
行く度に新たなグルメの発見があって飽きません。
1回目では南大門のチンジュッチッというお店でコリトマ
(牛のしっぽの付け根のスープです。この肉はコレステロールをまったく含まないそう)
とトガニタン
(牛の膝肉のスープです。コラーゲンたっぷり)
2回目では鍾路の元祖馬山アグチムでアグチム
(アンコウとモヤシの甘辛炒めです。アンコウがぷりぷりで癖になる味)
を初体験して大感動。
どちらも実においしかった。
また今が時期のおいしい生牡蠣や活だこもたっぷり食べられたし
(こちらは広蔵市場の屋台で食べた牡蠣)
(こっちは南大門の屋台のもの)
(同じく南大門の屋台で食べた活だこ)
安ウマ焼肉も食べれたし
(鍾路3街のウリナラという店で牛カルビとホルモン)
(鍾路5街のプルタヌンコプチャンという店でホルモン生肉サービス付き)
鍾路の下町の屋台や路地裏の飲み屋でじっくり飲むこともできて
(鍾閣の和信屋台村のトギネオギネというお店で海鮮チヂミを食べながら一杯)
(鍾路の楽園洞の屋台にて)
(同じく別の屋台にて)
(鄭 銀淑さん著の韓国酒場紀行に載ってた味カルメギサル専門というお店でカルメギサルを食べながら)
またまた実に堪能したのでした。
帰ってきた途端また行きたくなってきりがないです。
詳細な旅行記は4トラベルのほうに
1回目のは完結済み、2回目のはこれから投稿予定です。
興味ある方はご覧ください。
おまけは1回目の旅行で持ち帰ったお土産で使った家ご飯たち。
まず広蔵市場で買ってきたキムチでつくったキムチチゲ
キムチ自体超美味だったので今思えばちょっともったいないことしたと思いますが
実にうまかった。
そして龍山のemartで買った冷食の餃子
試食しておいしかったので買って帰ったのですが
家で食べてもやっぱりおいしかったです。
ニラやニンニクがたっぷり。
最後はおなじく龍山のemartで買ったカンジャンケジャン
セールで1匹2万ウォンが1万ウォンでした。
店で食べるともっともっとする高級品です。
スーパーのものとあなどるなかれなかなかおいしかったです。
炊きたてご飯を甲羅に詰めて味噌と一緒に食べるともう天国でした。
2013年10月06日
自分ご褒美
先週は韓国に行ってきました。
前回投稿で書いたとおり今回も台湾同様連れによるご招待旅行。
期間中に連れの誕生日(&我々の結婚記念日)があったので連れは自分ご褒美の旅となったのでした。
そして今回は連れの旧友のTさん姉妹が途中合流で同伴旅行となりました。
Tさんは以前一度ソウルにはいらしたことあるそうでしたが妹さんは初めて(しかも初海外)。
我々はもう5回目だったので
勝手知ったるといった感じで好きなように振り回させていただきました。
Tさんたちにはご迷惑おかけしたかもしれません。
で今回もたらふく食べてきました。
まず新村の新村ファンソコプチャンクイでホルモン

広蔵市場で白子鍋

広蔵市場でビビンバ

Tさんたちと合流してタッカンマリ横丁で明洞タッカンマリ

広蔵市場でピンデトッ

未加本でお粥

新村のソソモンヌンカルビチッでドラム缶焼肉

東大門のカンホドンペクチョンでサムギョプサル

最終日は鐘路の神仙ソルロンタンでソルロンタン

そして久しぶりに明洞餃子

やっぱりこれ最高で
Tさんたちもいたく感動しているようでした。
Tさんたちは生肉大好きだそうで
広蔵市場でユッケ&レバ刺しを食べさせようと思ったのですが
タイミングが悪くて断念したのと
南大門の屋台でヌタウナギの炒め物を食べさせられなかったのが心残りでしたが
(Tさんたちは連れと違って純女子なのでもっとスイーツとか食べたかったでしょうが)
なかなか充実のグルメ旅だったので楽しんでくれたのではないかな?
ようやく台湾旅行記も書き終わったので
これから4トラベルのほうに詳細な旅行記を上げていきます。
興味ある方はご覧ください。
前回投稿で書いたとおり今回も台湾同様連れによるご招待旅行。
期間中に連れの誕生日(&我々の結婚記念日)があったので連れは自分ご褒美の旅となったのでした。
そして今回は連れの旧友のTさん姉妹が途中合流で同伴旅行となりました。
Tさんは以前一度ソウルにはいらしたことあるそうでしたが妹さんは初めて(しかも初海外)。
我々はもう5回目だったので
勝手知ったるといった感じで好きなように振り回させていただきました。
Tさんたちにはご迷惑おかけしたかもしれません。
で今回もたらふく食べてきました。
まず新村の新村ファンソコプチャンクイでホルモン
広蔵市場で白子鍋
広蔵市場でビビンバ
Tさんたちと合流してタッカンマリ横丁で明洞タッカンマリ
広蔵市場でピンデトッ
未加本でお粥
新村のソソモンヌンカルビチッでドラム缶焼肉
東大門のカンホドンペクチョンでサムギョプサル
最終日は鐘路の神仙ソルロンタンでソルロンタン
そして久しぶりに明洞餃子
やっぱりこれ最高で
Tさんたちもいたく感動しているようでした。
Tさんたちは生肉大好きだそうで
広蔵市場でユッケ&レバ刺しを食べさせようと思ったのですが
タイミングが悪くて断念したのと
南大門の屋台でヌタウナギの炒め物を食べさせられなかったのが心残りでしたが
(Tさんたちは連れと違って純女子なのでもっとスイーツとか食べたかったでしょうが)
なかなか充実のグルメ旅だったので楽しんでくれたのではないかな?
ようやく台湾旅行記も書き終わったので
これから4トラベルのほうに詳細な旅行記を上げていきます。
興味ある方はご覧ください。
2013年09月22日
臭豆腐に魅せられて
先週の3連休は台湾に行ってきました。
今回は連れのポケットマネーによるご招待旅行。
当初はお盆にまた韓国に行こうという話になったのですが
決めたのが遅くて空きがなくて断念してるうちに
台湾に行ってみたいと常々思ってた連れが
太っ腹にも韓国にも連れてってあげるからと決めたのでした。
そんなわけで来週にはソウルに旅立つのですが
その前に台湾ネタを。
台湾といえば食べ物がおいしいので有名ですが
中でもB級グルメの宝庫であるということが定評のようですね。
で行ってきました夜市

(台北でもっとも規模が大きい士林夜市)

(食べ物屋台は地下にあります)

(イカの麺線と牡蠣オムレツ)

(胡椒モチ)

(中はこんな感じ)

(そして臭豆腐。臭くておいしい)

(これは泊まった宿の近くの雙城街夜市)

(小さな夜市でしたが料理はこっちのほうがおいしかったような)

(串焼きに)

(しつこく臭豆腐。やみつきになってしまった)

(果物も。やはりマンゴーが絶品!)
それから小龍包も有名ですね。

(No.1小龍包店の鼎泰豊。そごう店に行きました)

(小龍包)

(炒飯も絶品です)
中華、点心は蒋介石とともにその時代の高級シェフが
中国を追われて逃げてきた経緯もあって
中国本土よりもおいしいそうな。
(と送迎の現地ガイドさんが言ってました)
しかもふかひれなどの高級中華もかなり安く食べられるそう。
それから淡水に言って地元の名物や海鮮料理

(河口魚丸という老舗店で魚丸スープ。魚のすり身だんごの中に豚肉が入ってます)

(余家孔雀蛤大王というお店で緑貝と)

(牡蠣っ!超美味でした)
それから本格台湾料理も

(欣葉というお店でしじみの醤油漬けとからすみと)

(蟹おこわ。これまた美味でした)
さらに我々にはめずらしくスイーツも

(マンゴーチャチャというお店でマンゴーかき氷。さっぱりしました。マンゴーものはマンゴービールもはずれなかったです。)
観光は寺院をめぐって

(保安宮。健康長寿、子宝、安産などのご利益があるそう)

(行天宮。商売繁盛、仕事運を上げてくれるそう)

(龍山時。神様のデパートと言われるそうでいろんな神様が祭られてました。総合運を上げてくれるそう)
たっぷりと縁起をかついできました。
最近夫婦して運気が悪いですからね。
良いことあるといいな。
その他マッサージやあの台湾式シャンプーも体験できたし
正直僕はあまり期待してなかったのですが思いの他楽しい旅行になりました。
台湾人は日常的に酒を飲む習慣があまりないそうで
酒飲み文化が希薄だったのがちょっとさびしかったですが
臭豆腐を食べるためのリピートというのもありかな?
中華もあまり食べなかったのでその辺も狙い目ですね。
詳細な旅行記はこれからまた4トラベルのほうに上げる予定なので
興味のある方はご覧ください。
今回は連れのポケットマネーによるご招待旅行。
当初はお盆にまた韓国に行こうという話になったのですが
決めたのが遅くて空きがなくて断念してるうちに
台湾に行ってみたいと常々思ってた連れが
太っ腹にも韓国にも連れてってあげるからと決めたのでした。
そんなわけで来週にはソウルに旅立つのですが
その前に台湾ネタを。
台湾といえば食べ物がおいしいので有名ですが
中でもB級グルメの宝庫であるということが定評のようですね。
で行ってきました夜市
(台北でもっとも規模が大きい士林夜市)
(食べ物屋台は地下にあります)
(イカの麺線と牡蠣オムレツ)
(胡椒モチ)
(中はこんな感じ)
(そして臭豆腐。臭くておいしい)
(これは泊まった宿の近くの雙城街夜市)
(小さな夜市でしたが料理はこっちのほうがおいしかったような)
(串焼きに)
(しつこく臭豆腐。やみつきになってしまった)
(果物も。やはりマンゴーが絶品!)
それから小龍包も有名ですね。
(No.1小龍包店の鼎泰豊。そごう店に行きました)
(小龍包)
(炒飯も絶品です)
中華、点心は蒋介石とともにその時代の高級シェフが
中国を追われて逃げてきた経緯もあって
中国本土よりもおいしいそうな。
(と送迎の現地ガイドさんが言ってました)
しかもふかひれなどの高級中華もかなり安く食べられるそう。
それから淡水に言って地元の名物や海鮮料理
(河口魚丸という老舗店で魚丸スープ。魚のすり身だんごの中に豚肉が入ってます)
(余家孔雀蛤大王というお店で緑貝と)
(牡蠣っ!超美味でした)
それから本格台湾料理も
(欣葉というお店でしじみの醤油漬けとからすみと)
(蟹おこわ。これまた美味でした)
さらに我々にはめずらしくスイーツも
(マンゴーチャチャというお店でマンゴーかき氷。さっぱりしました。マンゴーものはマンゴービールもはずれなかったです。)
観光は寺院をめぐって
(保安宮。健康長寿、子宝、安産などのご利益があるそう)
(行天宮。商売繁盛、仕事運を上げてくれるそう)
(龍山時。神様のデパートと言われるそうでいろんな神様が祭られてました。総合運を上げてくれるそう)
たっぷりと縁起をかついできました。
最近夫婦して運気が悪いですからね。
良いことあるといいな。
その他マッサージやあの台湾式シャンプーも体験できたし
正直僕はあまり期待してなかったのですが思いの他楽しい旅行になりました。
台湾人は日常的に酒を飲む習慣があまりないそうで
酒飲み文化が希薄だったのがちょっとさびしかったですが
臭豆腐を食べるためのリピートというのもありかな?
中華もあまり食べなかったのでその辺も狙い目ですね。
詳細な旅行記はこれからまた4トラベルのほうに上げる予定なので
興味のある方はご覧ください。
2013年07月11日
夢の
この写真を見れば

おわかりになる方も多いかと思いますが、
とうとう長年あこがれていた夢のモルディブ!
に行ってきました。
先月中ごろのことです。
行ったのはトラギリアイランドリゾート。
このところ韓国旅行に行きつけていたせいもあって資金も潤沢とはいかず
コスパで選んだリゾートで正直あまり期待してなかったですが、
あなどるなかれなかなか良いリゾートでした。
部屋は水上コテージだし、
(ちょっとぼろかったですが)



オールインクルーシブで飲み放題だし、



もちろんハウスリーフもすばらしい
(結構遠くまで泳がなければなりませんが)



料理だって評判ほど悪くないし
スタッフだってフレンドリーだったし
思えば悪かったところと言えば
天気がいまひとつだったことくらい。
実にのんびりできました。
さらに今回もエアーは大韓航空だったので
当然ソウル立寄り。
また一段とコアな韓国グルメを求めて

(土俗村の)

(サムゲタン)

(麻浦カルビの)

(ホルモン焼き)

(和信屋台村の)

(コチュティギム)

(キム・ミョンジャクルクッパの)

(牡蠣クッパ)

(スニネビンデトッの)

(ビンデトッ など)
さまよい歩いたのでした。
詳細な旅行記はまた4トラベルのほうに鋭意執筆中なので
興味のある方はご覧ください。
おわかりになる方も多いかと思いますが、
とうとう長年あこがれていた夢のモルディブ!
に行ってきました。
先月中ごろのことです。
行ったのはトラギリアイランドリゾート。
このところ韓国旅行に行きつけていたせいもあって資金も潤沢とはいかず
コスパで選んだリゾートで正直あまり期待してなかったですが、
あなどるなかれなかなか良いリゾートでした。
部屋は水上コテージだし、
(ちょっとぼろかったですが)
オールインクルーシブで飲み放題だし、
もちろんハウスリーフもすばらしい
(結構遠くまで泳がなければなりませんが)
料理だって評判ほど悪くないし
スタッフだってフレンドリーだったし
思えば悪かったところと言えば
天気がいまひとつだったことくらい。
実にのんびりできました。
さらに今回もエアーは大韓航空だったので
当然ソウル立寄り。
また一段とコアな韓国グルメを求めて
(土俗村の)
(サムゲタン)
(麻浦カルビの)
(ホルモン焼き)
(和信屋台村の)
(コチュティギム)
(キム・ミョンジャクルクッパの)
(牡蠣クッパ)
(スニネビンデトッの)
(ビンデトッ など)
さまよい歩いたのでした。
詳細な旅行記はまた4トラベルのほうに鋭意執筆中なので
興味のある方はご覧ください。
2013年04月27日
ソウルフード
今月中ごろの話ですが、
いつぞや予言したとおり韓国はソウル旅行をリピートしてきました。
今は若干目立たなくなった感がありますが
出発直前は連日北朝鮮による挑発の報道があって
正直ビクビクで生きて帰ってこれるかと本気で思ったものです。
それはちょっと誇張ですが、
行ってみるとソウルは春うららであたたかくて
そんなこと忘れてしまうほど平穏に見えました。
で今回はもう3回目だったので
連れによる事前の周到な下調べの元
よりディープなグルメ旅行になりました。
まず着いた日は東大門のタッカンマリ横丁でタッカンマリ


その夜は広蔵市場でユッケとレバ刺し



次の日は新村の立ち食いカルビ屋と



南大門の屋台



次の日は南大門のカルグクス横丁でカルグクスと



そして定番サムギョプサルは東大門にあるサンチュ食べ放題の店タチェへ



など。
もう何もかもおいしくて
さらにリピートしたくなりました。
韓国旅行はスルメですね。
詳細な旅行記はまた4トラベルに鋭意執筆中なので
興味ある方はご覧ください。
いつぞや予言したとおり韓国はソウル旅行をリピートしてきました。
今は若干目立たなくなった感がありますが
出発直前は連日北朝鮮による挑発の報道があって
正直ビクビクで生きて帰ってこれるかと本気で思ったものです。
それはちょっと誇張ですが、
行ってみるとソウルは春うららであたたかくて
そんなこと忘れてしまうほど平穏に見えました。
で今回はもう3回目だったので
連れによる事前の周到な下調べの元
よりディープなグルメ旅行になりました。
まず着いた日は東大門のタッカンマリ横丁でタッカンマリ
その夜は広蔵市場でユッケとレバ刺し
次の日は新村の立ち食いカルビ屋と
南大門の屋台
次の日は南大門のカルグクス横丁でカルグクスと
そして定番サムギョプサルは東大門にあるサンチュ食べ放題の店タチェへ
など。
もう何もかもおいしくて
さらにリピートしたくなりました。
韓国旅行はスルメですね。
詳細な旅行記はまた4トラベルに鋭意執筆中なので
興味ある方はご覧ください。
2013年02月16日
さらにリピートの予感
先週の連休は雪祭りで沸く札幌を後にして
韓国はソウル旅行をリピートしてきました。
何をしにいったかというと韓国めしを食べに行ったのです。
何と言っても一番はこれを目的に

(明洞餃子のマンドゥと)

(カルグクス うまかった)
その他サムギョプサルや

カンジャンケジャン

(生ワタリ蟹の醤油漬けです)
さらに屋台飯も開拓できて

(牡蠣!)

(これはウナギです。ぷりぷりで連れも絶賛)

(そして牡蠣も絶品。しかも安かった)
今回も満喫できたのでした。
加えて観光もちょびっと
(景福宮に行ってみました)



(旧正月で賑わってました)
ショッピングも東大門のデパートや

南大門市場や

ソウル駅のロッテマートなど

確実に行動範囲を拡大してきたのでした。
旧正月の上に急激な寒波の影響で極寒だったりと
結構悪条件は重なっていたのですが
事前の周到な調査と持ち前の健脚により我ながら充実した良い旅行になったと思います。
まだまだ韓国はリピートが続きそうな予感がしますね。
(予算があまりかからないですからね)
詳細はまた4トラベルのほうに旅行記をあげるので
興味ある方はご覧ください。
韓国はソウル旅行をリピートしてきました。
何をしにいったかというと韓国めしを食べに行ったのです。
何と言っても一番はこれを目的に
(明洞餃子のマンドゥと)
(カルグクス うまかった)
その他サムギョプサルや
カンジャンケジャン
(生ワタリ蟹の醤油漬けです)
さらに屋台飯も開拓できて
(牡蠣!)
(これはウナギです。ぷりぷりで連れも絶賛)
(そして牡蠣も絶品。しかも安かった)
今回も満喫できたのでした。
加えて観光もちょびっと
(景福宮に行ってみました)
(旧正月で賑わってました)
ショッピングも東大門のデパートや
南大門市場や
ソウル駅のロッテマートなど
確実に行動範囲を拡大してきたのでした。
旧正月の上に急激な寒波の影響で極寒だったりと
結構悪条件は重なっていたのですが
事前の周到な調査と持ち前の健脚により我ながら充実した良い旅行になったと思います。
まだまだ韓国はリピートが続きそうな予感がしますね。
(予算があまりかからないですからね)
詳細はまた4トラベルのほうに旅行記をあげるので
興味ある方はご覧ください。
2012年11月25日
留守番2012
一昨年のベトナム旅行以来ですが
連れがお母さんと一緒に旅行に行ってきました。
なんと今回はインドです。
お母さんは約1年ほど前からガンジス川の沐浴の風景が見たいとインド旅行を企画していて
連れとも調整していたのですがなかなか予定が合わず
ほんとは年明け1月くらいが気候が良いそうなのでそのつもりでしたが
連れの都合でこの時期になりました。
連れはパラオ&韓国から帰ってから2週間で渡海外。
うらやましいですね。
こんなことは2度とないでしょう。
さてツアーの商品は阪急トラピックスの「聖なるガンジス河と神秘のインド6日間」。
新千歳からタイ航空利用でバンコク経由でインドのデリーに入り
ガンジス河に沿ってアグラ、バラナシと巡る周遊ツアーでした。
デリーはフマユーン廟や

インド門

アグラでタージマハル

でバラナシでガンジス河


を観光し、
食事はほぼ全食インドカレー


実においしかったらしい。
だいたいインドに行った人は食事が合わなかったりして体調壊すらしいですが
連れもお母さんもそんなことにもならず
実に堪能したらしいです。
特に写真後者はバラナシで食べた南インドのカレーだそうですが
これが実にうまかったそうです。
まあでも普段夫婦で行ってる軟弱なビーチリゾート旅行に比べたら
はるかにハードな旅行だったらしく
いろいろ辛いこともあったそうですが
強烈なカルチャーショックに開眼する機会となって
なかなか有意義な旅行だったみたいです。
その詳細はまた4トラベルのほうに旅行記を投稿する予定なので
興味ある方はご覧ください。
まだパラオ&韓国も完了してないので
いま少し時間を待つことになるでしょうが。
連れがお母さんと一緒に旅行に行ってきました。
なんと今回はインドです。
お母さんは約1年ほど前からガンジス川の沐浴の風景が見たいとインド旅行を企画していて
連れとも調整していたのですがなかなか予定が合わず
ほんとは年明け1月くらいが気候が良いそうなのでそのつもりでしたが
連れの都合でこの時期になりました。
連れはパラオ&韓国から帰ってから2週間で渡海外。
うらやましいですね。
こんなことは2度とないでしょう。
さてツアーの商品は阪急トラピックスの「聖なるガンジス河と神秘のインド6日間」。
新千歳からタイ航空利用でバンコク経由でインドのデリーに入り
ガンジス河に沿ってアグラ、バラナシと巡る周遊ツアーでした。
デリーはフマユーン廟や
インド門
アグラでタージマハル
でバラナシでガンジス河
を観光し、
食事はほぼ全食インドカレー
実においしかったらしい。
だいたいインドに行った人は食事が合わなかったりして体調壊すらしいですが
連れもお母さんもそんなことにもならず
実に堪能したらしいです。
特に写真後者はバラナシで食べた南インドのカレーだそうですが
これが実にうまかったそうです。
まあでも普段夫婦で行ってる軟弱なビーチリゾート旅行に比べたら
はるかにハードな旅行だったらしく
いろいろ辛いこともあったそうですが
強烈なカルチャーショックに開眼する機会となって
なかなか有意義な旅行だったみたいです。
その詳細はまた4トラベルのほうに旅行記を投稿する予定なので
興味ある方はご覧ください。
まだパラオ&韓国も完了してないので
いま少し時間を待つことになるでしょうが。
2012年11月17日
ぜいたく旅行
今回は海外旅行話。
先月末にパラオに行ってきました。
が最初からパラオに行くつもりだったわけではなく
今回は連れが阪急トラピックスのDMでヒルトンハワイアンヴィレッジに泊まる7日間のハワイツアー12万円(サーチャージ別途)というのを見つけて
これ安いんじゃない?!
と言い出したのがきっかけ。
ちょっと事情があって当分海外旅行は控えるつもりだったのですが
日々のストレスに耐え切れなくなったのか連れが
行こう!
と言うのでまた鶴の一声で予約したのでした。
ということで1週間ほどはハワイに行くつもりで下調べにネットでハワイの旅行記などを見てたのですが
ハワイに行った人がパラオに行ったときの旅行記を見た連れが
こっちのほうが楽しそうね
と言い出しました。
加えてそのうちハワイはアメリカ圏なので飲酒に関して厳しい法の制限があることがわかり
・酒類を買ったりバーで飲んだりするには観光客はIDの代わりにパスポートの提示が求められるので携帯しなければならない
・プールサイドやビーチでビールで乾杯なんてのはご法度
・その上レストランでもアルコールを出してないところが結構あるそう
ということで
それはちょっと楽しくない
ということになり、ハワイはやっぱり老後で良いかということでパラオ行きに変更したのでした。
でパラオです。
宿泊はパラオパシフィックリゾート。




パラオでは数少ないオンザビーチのリゾートで
ホテル前のビーチはコロール州条例により海洋生物保護区に指定されていて
絶好のシュノーケリングポイントとなっています。








もちろん滞在中は1日かけて行ってきましたロックアイランドツアー。
有名なミルキーウェイ

ジェリーフィッシュレイク


ロングビーチ


その他シュノーケリングポイント





それに当地のグルメも腹いっぱい。
マングローブ蟹

その他シャコ貝などの海鮮・刺身



ロブスター

など。
加えて今回も大韓航空利用だったので帰りはソウルに2泊。
で食べまくりましたビビンバにサムゲタン


焼肉


海鮮




そしてなにより明洞餃子のマンドゥ

など実に韓国グルメはうまかった。
以上旅費だけで一人20万をちょっと越えるぜいたく旅行になってしまいましたが
充分に元を取ってあまりあるほどの楽しい旅行となりました。
尚旅行記は4トラベルのほうに鋭意執筆中なので
こちらのほうに
そのうち公開するでしょう。
興味ある方はご覧ください。
先月末にパラオに行ってきました。
が最初からパラオに行くつもりだったわけではなく
今回は連れが阪急トラピックスのDMでヒルトンハワイアンヴィレッジに泊まる7日間のハワイツアー12万円(サーチャージ別途)というのを見つけて
これ安いんじゃない?!
と言い出したのがきっかけ。
ちょっと事情があって当分海外旅行は控えるつもりだったのですが
日々のストレスに耐え切れなくなったのか連れが
行こう!
と言うのでまた鶴の一声で予約したのでした。
ということで1週間ほどはハワイに行くつもりで下調べにネットでハワイの旅行記などを見てたのですが
ハワイに行った人がパラオに行ったときの旅行記を見た連れが
こっちのほうが楽しそうね
と言い出しました。
加えてそのうちハワイはアメリカ圏なので飲酒に関して厳しい法の制限があることがわかり
・酒類を買ったりバーで飲んだりするには観光客はIDの代わりにパスポートの提示が求められるので携帯しなければならない
・プールサイドやビーチでビールで乾杯なんてのはご法度
・その上レストランでもアルコールを出してないところが結構あるそう
ということで
それはちょっと楽しくない
ということになり、ハワイはやっぱり老後で良いかということでパラオ行きに変更したのでした。
でパラオです。
宿泊はパラオパシフィックリゾート。
パラオでは数少ないオンザビーチのリゾートで
ホテル前のビーチはコロール州条例により海洋生物保護区に指定されていて
絶好のシュノーケリングポイントとなっています。
もちろん滞在中は1日かけて行ってきましたロックアイランドツアー。
有名なミルキーウェイ
ジェリーフィッシュレイク
ロングビーチ
その他シュノーケリングポイント
それに当地のグルメも腹いっぱい。
マングローブ蟹
その他シャコ貝などの海鮮・刺身
ロブスター
など。
加えて今回も大韓航空利用だったので帰りはソウルに2泊。
で食べまくりましたビビンバにサムゲタン
焼肉
海鮮
そしてなにより明洞餃子のマンドゥ
など実に韓国グルメはうまかった。
以上旅費だけで一人20万をちょっと越えるぜいたく旅行になってしまいましたが
充分に元を取ってあまりあるほどの楽しい旅行となりました。
尚旅行記は4トラベルのほうに鋭意執筆中なので
こちらのほうに
そのうち公開するでしょう。
興味ある方はご覧ください。
2012年03月25日
初
旧tamy'sから引き継いだこのブログでの初投稿となります。
どうぞよろしくお願いします。
さて今回は、
先週念願のフィジー旅行に行ってきたので
そのハイライトなどを。
旅行を思い立ったのは正月も明けて久しい1月中旬。
最近夫婦の会話がないねえと妻に言われて話の種にと
その前日くらいにSTWのtwitterで知ったギリ割のフィジーツアーのことを
全然行く気はなかったのですが話したら
妻は
それ行こう!
ということで鶴の一声で決まりました。
去年の9月にサムイに行ったばかりだったので懐が寂しかったのですが、
妻がポケットマネーからいくらか供出してくれたのでなんとか実現しました。
インド洋のモルディブと並んで南太平洋のニューカレドニア、フィジー、タヒチは
ビーチリゾート好きの僕としてはあこがれの地。
去年のサムイのときもフィジー、モルディブと迷ったのですが、
何せ旅費が高くつくのであきらめたものです。
今回は間際で売れ残りの商品ということで通常より4、5万安かったのではないでしょうか?
千歳から大韓航空利用で当初は3泊5日の日程で
サーチャージ(なんと5万!)も入れると一人14万くらいのを申し込んだのですが、
帰りの仁川→千歳間が満席でキャンセル待ちもきびしいとのことだったので、
せっかくなので思い切って職場の迷惑も省みず(恥)5泊7日の日程にしたのでした。
宿泊をアップグレードしたりしたので割引分は相殺した形になりましたが
充分リーズナブルな旅行になったのではないかと思います。
で行ったのはマナ島!
フィジー本島と言われるビチレブ島からは船で1時間半ほどのところにあります。
こーんな海があって

(サウスビーチ)

(ノースビーチ)
珊瑚も魚もいっぱい






フィジービールも


オージーワインもうまくて

ボリューミーな食事も大味との評判に反して意外になかなか美味で


すっかりフィジータイムを満喫したのでした。
詳細な旅行記は今後4travelのほうにまとめる予定なので
興味のある方はご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。
さて今回は、
先週念願のフィジー旅行に行ってきたので
そのハイライトなどを。
旅行を思い立ったのは正月も明けて久しい1月中旬。
最近夫婦の会話がないねえと妻に言われて話の種にと
その前日くらいにSTWのtwitterで知ったギリ割のフィジーツアーのことを
全然行く気はなかったのですが話したら
妻は
それ行こう!
ということで鶴の一声で決まりました。
去年の9月にサムイに行ったばかりだったので懐が寂しかったのですが、
妻がポケットマネーからいくらか供出してくれたのでなんとか実現しました。
インド洋のモルディブと並んで南太平洋のニューカレドニア、フィジー、タヒチは
ビーチリゾート好きの僕としてはあこがれの地。
去年のサムイのときもフィジー、モルディブと迷ったのですが、
何せ旅費が高くつくのであきらめたものです。
今回は間際で売れ残りの商品ということで通常より4、5万安かったのではないでしょうか?
千歳から大韓航空利用で当初は3泊5日の日程で
サーチャージ(なんと5万!)も入れると一人14万くらいのを申し込んだのですが、
帰りの仁川→千歳間が満席でキャンセル待ちもきびしいとのことだったので、
せっかくなので思い切って職場の迷惑も省みず(恥)5泊7日の日程にしたのでした。
宿泊をアップグレードしたりしたので割引分は相殺した形になりましたが
充分リーズナブルな旅行になったのではないかと思います。
で行ったのはマナ島!
フィジー本島と言われるビチレブ島からは船で1時間半ほどのところにあります。
こーんな海があって
(サウスビーチ)
(ノースビーチ)
珊瑚も魚もいっぱい
フィジービールも
オージーワインもうまくて
ボリューミーな食事も大味との評判に反して意外になかなか美味で
すっかりフィジータイムを満喫したのでした。
詳細な旅行記は今後4travelのほうにまとめる予定なので
興味のある方はご覧ください。