ささやかな幸せ

我が愛子は6歳と4ヶ月になって
初めての夏休みは連れの実家にお泊りに行きました。
なにせ児童会館が大嫌いで
（以前も説明しましたがコロナ禍でおしゃべりもできないほど規則が厳しいので）
それならということで連れの発案で1週間限定で旅立たせました。
こんなに長い間親と離れれるのは初めてなので
子が寂しがるのも連れのご両親にご迷惑かかるのも心配でしたが
連れのご両親が良く面倒見てくれて
近所に遊んでくれる同年代の子どももいたりして
親といるより充実した日々を過ごしてくれたようで何よりでした。
親のほうが寂しくて困ったくらい。

さて先月は結構ネタがあります。

まず子が遠足に行きたいというので
近所の公園に弁当を持って遠足に行きました。



途中神社に寄ってお参りしたりして
なんだか厄払いになったような気がして
天気もよくて
子供も楽しそうで
なんだかささやかな幸せを感じた一日でした。
遠足の帰りは前回紹介したイルソイルソに寄ってスパム等を買って
その日の夜はプデチゲディナー



生マッコリも新鮮で



韓国の農協産の白菜キムチも買えたので
なかなか使える。

それから次はふるさと納税ネタで
山形県寒河江市から第2段のさくらんぼが届きました。





相変わらずこの量なので
高級なのでしょう。
次はそろそろぶどうが届くはず。

最後は連れの職場の同僚の方からお土産にいただいた焼酎



濃厚な麦の香りとのど越しで
ああ久しぶりに良い焼酎を飲んだなと思いました。
（普段はビックマンなので）
尚写真のうな丼はちょうど土用の日で
連れの勤め先の会社の取引先が毎年格安（１つ500円）で提供してくれているもの。
去年はもうちょっとうなぎが大きかったような気もしますが
国産うなぎだそうでなかなか美味でした。